柔道五輪メダリストの内柴正人が柔術家デビュー!全て一本勝ちで収め圧倒的存在感!

内柴正人

内柴正人 柔術家デビュー

男子柔道66キロ級でアテネ五輪、北京五輪と連覇し、準強姦罪で懲役5年の実刑判決を受けた内柴正人柔術家としのデビュー戦を白星で飾った。

▼柔術家デビューを果たした内柴正人

内柴正人

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内柴はミドル級と無差別級に出場し、ミドル級は、3人によるリーグ戦で行われた。

第1戦は高木勇人選手を裾払いで倒すとマウントのポジションからポイントを重ね、最後は腕固めでわずか2分足らずで初勝利を掲げる。

第2戦の湯川拓摩選手との対戦では、開始早々相手のタックルに押し込まれるも投げ技で倒しすぐさま上になり、腕十字固めで連勝。

▼内柴にはブランクがあるとはいえ体が覚えている

内柴正人

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試合後に行われた表彰式では金メダルを首にかけられ2位の湯川選手、3位の高木選手と肩を組んで3人で記念写真。

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 メダリストの強さを見せつける

2位の湯川選手は「さすがというか。立ち技では勝てないのでタックルをねらったが、押さえ込みが絶妙だった」と苦笑しながらコメント。

3位の高木選手は「最初、怖かった。ハンパない。最後に腕を極められたときも、力を抜いていただいて、優しかった」と改めて柔道五輪金メダリストの強さに表敬していた。

▼内柴はただの柔術家ではなく柔道メダリストの柔術家

内柴正人

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無差別級も第1試合から3試合において、すべて全勝し圧倒的な存在感を見せつけ全試合オール一本勝ちで収めた内柴は、金メダリストの実力を見せつけた。

特に準決勝では、開始早々に巴投げから入りそのまま腕十字固めと流れるような技の切れの速さで秒殺。

▼2つの階級を全て一本勝し圧倒的存在感を見せつけた

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敗れた新城エベルソンは「うまかった。今までやった中で一番強かった」とコメント。

 いつまでも柔道家としての誇りを持つ内柴

試合後、内柴は「面白かった」と笑顔を浮かべながらコメントした。

仮出所した9月15日から柔術の練習を始めてわずか2か月あまりでの実戦で最高の結果を出したが「練習でやってきたこと、今の自分ができることをやろうとした。習ったことをやっただけです」と真摯なコメント。

▼内柴は柔術家を果たしたが柔道家の心を忘れていない

内柴正人

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五輪での栄光を聞かれ「五輪で勝っちゃったからメダリストと言われるけど、あれが取りたくて生きてきたというよりも、取れなくても後悔のないように生きてきた」と改めて振り、五輪同様に初の柔術でも2階級をあっさり制覇した内柴は、「ボクにはこれしかできない。いろんな意見がある中で、人前に出てこういうことをやることを選んでいる。働いてお金を稼ぐより、あらためて自分の生き甲斐を大事にした。1歩1歩目の前にあるものを1つ1つこなしていきたい」と決意をする内柴。

あくまでもアマチュアの柔術家として「できることをやっていくしかない」と語る内柴は、次回の12月に都内で行われる大会への出場を予定しているという。

さらに柔術だけでなく、レスリングの試合への参戦も視野に入れているそうで、関係者は「世界一を目指します」と公言する。

現在の肩書きを「柔術家」か「柔道家」との質問に対し内柴は「柔道家です」と即答。柔道家としての誇りを見せていた。

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内柴正人についてネットでは

内柴正人についてまとめ

立ち技はもちろんだが内柴は寝技も強い。柔術界に大きなルーキーが入ってきたと言えるだろう。柔道と柔術は立ち技と寝技という違いだが、今回の試合では、2つの階級の計5戦を勝利で収め連勝したが、そのまま流れに乗って連勝を貫き通せるか。内柴の今後の試合を注目していきたい。