西野亮廣が「はれのひ」被害者に「リベンジ成人式」プレゼント

キングコング西野が「はれのひ」被害者に成人式プレゼント

キングコングの西野亮廣が「はれのひ」被害者のために「リベンジ成人式」として成人式をプレゼントすることをブログで発表した。イベントは2月4日に横浜で開催される。ブログの中で西野は「大人になる日に大人が裏切ってしまったことを、同じ大人として、とても申し訳なく、そして恥ずかしく思っています。本当にごめんなさい。」と大人を代表して謝罪した。費用は全て西野自身が負担するということで無料となっている。着物レンタルだけでなく、着付けやヘアメイクも含めすべて無料で、さらにプロのカメラマンによる写真撮影付き。夜にはクルージングディナーも予定されている。先着150名限定で2名まで同伴可能となる。応募は12日の12時の時点で全て埋まり、当初は病気や仕事で成人式に出席できなかった新成人も対象とされていたが、現在は「はれのひ」事件被害者のみの追加受付となっている。

▼成人式をプレゼントすることを発表した西野亮廣のブログ

西野亮廣 成人式 はれのひ

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はれのひ事件とは

振り袖販売・レンタル業「はれのひ」が成人式当日に店舗が突然閉鎖し、300人以上の新成人が成人式に晴れ着を着られなかった事件。主に店舗のあった八王子と横浜の成人式で多くの被害者がでた。当日に晴れ着を着られなかったという被害だけでなく、振り込んだ代金や預けた振り袖が返ってこないといった被害も報告されていて、警察への被害相談は現在560件以上寄せられている。契約金ベースでは1億8400万円という多額の金額となっている。被害者には今年の新成人だけでなく、来年再来年の新成人とその家族が含まれており、まだまだ被害者が増える可能性がある。また「はれのひ」は労働基準監督署から従業員の未払いで5回もの是正勧告を受けていたことが判明した。

▼「はれのひ」事件の報道

はれのひ 成人式 西野亮廣

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レターポットの宣伝として

西野はブログで「レターポット」の売上から必要経費を全額支払うと発表した。被災地支援や今回のような不幸な事件に得た利益を使うことで、「レターポット」を知ってもらえる機会があれば、とブログに綴っている。「レターポット」とは2017年12月から西野亮廣が中心となり始まった仮想通貨のひとつ。ユーザー同士でメッセージを贈ることができるというサービスで、メッセージを贈るにはレターと呼ばれる文字を1文字5円で買うか、受け取ったメッセージのレター分だけ他の誰かにメッセージを贈ることができるというもの。自分の持っているレターは4ヶ月で消えてしまう。当初は換金が可能ということだったが、現在のところ換金機能をつけるつもりはないとのこと。サービス開始から現在2万3000人以上のユーザーがいる。

▼仮想通貨「レターポット」

レターポット 西野亮廣 仮想通貨

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他にも支援の声が

他にも新成人の被害者を救済しようという声があがっている。「はれのひ」の事件をうけて横浜市が成人式のやり直しを検討していることを発表した。また着物の業界団体が中心となって「はれのひ株式会社被害者の会」を立ち上げた。「被害者の会」には被害の相談が100件以上寄せられており、一人ひとりに対応策を提案していくということだ。さらに30以上のメーカーなどから協力の申し出があったとしている。八王子では地元の呉服店が中心となって、「八王子成人式プレゼントプロジェクト」を立ち上げた。すでに着物の着付けのボランティアや美容師、写真撮影の協力の申し出が集まっており、2月12日「オリンパスホール八王子」にてもう一度成人式を行うことが決定している。

▼「八王子成人式プレゼントプロジェクト」

成人式 はれのひ 無料

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「はれのひ」被害者に成人式プレゼントについてまとめ

西野亮廣が「リベンジ成人式」として成人式をプレゼントすることをブログで発表した。はれのひ被害者に大人としてなにかできることがしたいという思いがあったという。費用は全て無料で西野が負担する。西野は自らの事業である「レターポット」の収益からこの費用を賄うとしており、「レターポット」の宣伝になればとブログに綴っている。他にも「はれのひ」被害者のために様々な支援の声が上がっている。横浜市が成人式のやり直しを検討していることや、業界団体が中心となって「はれのひ株式会社被害者の会」が発足。相談をしてきた被害者に対応策を提案している。また30以上のメーカーから協力の申し出がきていることを明かした。八王子では地元の呉服店が中心となって、「八王子成人式プレゼントプロジェクト」として、2月12日「オリンパスホール八王子」にてもう一度成人式を行うことが決定している。こちらも着物レンタル、着付け、ヘアメイクが無料となっている。支援の声が続々と上がっているが、振り込んだ代金や預けた着物は返却されておらず、さらに来年再来年の新成人にも予約の代金を振り込むなどした「はれのひ」被害者がいるため、被害総額は1億8400万円以上にのぼっている。