人気番組 「池の水ぜんぶ抜く」 この企画が誕生された理由とはいったい‥!?

伊藤隆行

人気番組 「池の水ぜんぶ抜く」

テレビ東京の日曜ビッグバラエティの枠内で放送されるドキュメントバラエティー番組「池の水ぜんぶ抜く」という番組をご存知でしょうか?各地の池の水を抜いて綺麗にしていくという大規模な企画となっている番組なのですが、これが今話題となっているようです。

手つかずに放置されている池を掘り越して、どんな生物がいるのかも調査しているようですね。その光景は他の番組では、見れないような感じとなっており、とても珍しいジャンルの番組となっています。

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この企画を作った経緯

伊藤隆行 池の水ぜんぶ抜く プロデューサー
via google imghp

元々この番組は視聴率を上げるために、「大食い王」「警察密着24時」などの番組が衰退していく中で、2016年の夏ごろに採用したバラエティー畑の伊藤隆行プロデューサーがこのように話しております。

「制作会社と、知られざるお仕事で何かできないかと話す中に『かいぼり』(農業の閑散期に池や沼の水を抜いて堆積した泥を取り除く作業)というのがあって。同時期に、棒を使って池を捜索する警察のニュースを見て『抜いちゃえばすぐ見つかるのにな』と。何年か前に井の頭公園で池の水を抜いたら大量のコイがいて気持ち悪かったことも思い出し(笑)、この3つがつながって『池の水』の企画書を作りました」

3つを焦点にして生み出されたのが、「池の水ぜんぶ抜く」という企画となったようです。色んな番組を見てきたからこそ、生み出された思考回路なのかもしれないですね。

タイトル名を変える!?

伊藤隆行 池の水ぜんぶ抜く 人気番組
via google imghp

ですが、この企画を上層部には反対されていたようです。理由は何が起こるか分からない事と、水を抜くだけで2時間持つわけがないという2つの理由から弾き飛ばされました。ここで、伊藤さんは打開すべくあることを考えたのです!

「タイトルを『緊急SOS!危険生物から日本を守れ!』に変えて、あくまで困っている人を助ける感じを強調したんです。『池の水~』はサブタイ扱いにしてなんとか企画を通した。番組では2時間ひたすら水を抜いてたんですけど(笑)」

タイトル名を変えて、主旨は困っている人を助けたいことに目を向けたとのことです。現場では生物専門の人もおり、その場で解決できるスピーディーな番組ともなっています。

それが功を奏したのか、依頼案件も100件以上くるような人気番組として確立させました。

池の水ぜんぶ抜くについてネットでは…

池の水ぜんぶ抜くまとめ

外来種として扱われている生物たちですが、魅力的な部分もありますので、そういった点も紹介してもらいたいですね!今後この番組がどこまで続いていくのかも気になりますし、注目していきましょう。

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