<吉幾三の長女>KUが英語版YUKIGUNIを披露し父号泣

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KUが英語版YUKIGUNIを披露し父号泣

「雪國」を英語でアレンジしたYUKIGUNI

演歌歌手の吉幾三の長女、KUが、8月23日にアルバム『Which KU do you like?』を発売し、メジャーデビューすることがわかった。
『Which KU do you like?』には、吉幾三の楽曲「雪國」を英語でアレンジした「YUKIGUNI」も収録され、会見に駆けつけた父、吉幾三は、「全部英語でやられると、今までの『雪國』はなんだろうって…。」と納得いかない様子で記者を笑わせた。
売れてしまった場合には、訴訟を起こさせていただく!」と、娘相手にも容赦しない姿勢を見せた。

長女のKUは東京都墨田区で小学校3年まで過ごした後、ヒット曲を連発していた父の「故郷に錦を」との独断で青森県五所川原市に引っ越しすることに。
幼少期より歌手に憧れていたという。
しかし父に反対されるとわかっていたため、表向きは「父のバックで演奏することが夢」ということにして、専門学校はピアノ科に進学した。
卒業後には歌手志望だったことを告白し、バンド活動をはじめ、オリジナル曲や演歌、歌謡曲のカバーも発表してきた。

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出典:デイリー「リンク

KU、涙ながらに手紙を読む

会見中にKUが英語版「YUKIGUNI」を披露すると、その力強く美しい歌声に聴き入っていた父は、「冗談じゃねぇよ。こっちのほうがいいじゃねーかよ!」と嬉しそう。
父の日にちなんで、吉幾三にKUが涙ながらに手紙を読む場面もあり、「歌を続けてこられたのは家族のサポートがあったからです。」と涙ながらに感謝。
週に何回も会っているのに、『2、3日会えないね。』と(別れ際)泣くのは勘弁してください。」と暴露すると、吉幾三も吹き出して笑い、流れる涙を一生懸命ぬぐっていた。
素晴らしい親子愛に、見ている記者も感動したという。
KUは、「こんなにたくさんのカメラに囲まれるのは人生初です!」と緊張しつつも、父譲りの情感たっぷりの美声で「YUKIGUNI」を歌い上げた。

1986年に吉幾三が発表した「雪國」は、青森県出身の吉が自ら作詞作曲したのだという。
雪深い故郷で男の帰りを待つ女の心情を歌った切ない演歌で当時は大ヒット。
吉は「YUKIGUNI」を聴いた後、

名曲を英語で歌うなんてとんでもない。
最後の『YUKIGUNI~♪』しか分かんないよ。
作家に許可を取らないと!
今までの『雪國』はなんだったのかということに…。
売れてしまった場合は、ちょっとした訴訟を起こさせていただきます。
私の作品ですから!

と強い口調ながらも喜びが隠せない様子。

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出典:魔境「リンク

吉幾三、ついに涙腺崩壊

最後まで涙はこらえていた吉幾三だったが、KUが、

歌を初めて20年。
やっとスタート地点に立てました。
パパのような歌い手になれるように頑張ります。

と手紙を読み上げると、ついに涙腺が崩壊した模様。
嬉しさに目尻を拭い続けていた。

今回のアルバムのテスト盤を吉幾三の知人を通じて、レコード会社「ビーイング」に持ち込んだところ、スタッフの目にとまりすぐにデビューが決定。
パワフルでどこか哀愁漂う歌声は、父、吉幾三を彷彿させる。
吉は目頭をぬぐいながら、「来年、再来年には娘に曲を書きたい。」と親子コラボ宣言した。

美しい親子愛とKUの活躍に、これからも注目していきたい。

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