男子100キロ超級の小川雄勢 上川を破り初優勝!阿部詩も世界ジュニアに続き初優勝!!

 小川雄勢 上川を破り初優勝!

柔道・講道館杯全日本体重別選手権最終日、来年の世界選手権代表第1次選考会にて男女計7階級が行われ、男子100キロ超級決勝で五輪銀メダリストの小川直也を父に持つ小川雄勢が、2012年ロンドン五輪代表の上川大樹に一本勝ちし、初優勝を飾った。

▼小川雄勢の初優勝に嬉しそうな父の小川直也

小川雄勢

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女子52キロ級は世界ジュニア選手権覇者の阿部詩が決勝で立川莉奈に延長の末に優勢勝ちし、初優勝を飾る。

柔道家の遺伝子を受け継ぐ若き才能が、一気に頂点へ駆け上がった。男子100キロ超級で、小川が初優勝。

▼初優勝に満面の笑みをこぼす小川雄勢

小川雄勢

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1992年バルセロナ五輪銀メダリストで95年大会の95キロ超級を制した父との「親子優勝」を達成。

決勝では「憧れている」という明大の先輩、上川と対戦。2012年ロンドン五輪代表の実力者を相手に果敢に攻め、2分すぎ、流れを一変させた。

▼上川から一本をとった小川雄勢は只者ではない

小川雄勢

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小川が大内刈りを仕掛け、豪快に倒して一本勝ちを見せ、重要な舞台で小川雄勢の成長ぶりをアピールし、試合後に「胸を借りるつもりでいった。一発にかけるつもりで狙っていた」とコメントしていた。

息子の初優勝に父「あっぱれ」

小川は、これまでに2014年世界ジュニア選手権団体で金メダル、15年世界ジュニア選手権で銅メダル、16年グランドスラムで銀メダル獲得するなど実力を発揮。早くからホープとして期待されたが、このところ成績が良くなかっただけに、この初優勝は言葉では表せないだろう。

息子の闘いぶりを観戦した小川直也は「びっくりした。あっぱれだね」と改めるように語った。

女子52キロ級でも、世界ジュニア選手権覇者の阿部が初優勝を飾った今大会。

▼阿部一二三を兄に持つ阿部詩

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2020年東京五輪を目指す若きスター候補が輝きを放つ。

小川雄勢がいる男子100キロ超級

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今年9月の世界選手権で、王子谷剛志は3回戦敗退、2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜は2回戦敗退という結果で終わった。今年2月のグランドスラムパリでは七戸龍が銀メダルを獲得。

▼男子00キロ超級の王座に君臨しているてディリネール

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世界では、五輪2大会連続金メダルのテディ・リネールが100キロ超級の王座に君臨する。

小川雄勢についてネットでは

小川雄勢についてまとめ

小川直也を父に持つ小川雄勢。父は1992年バルセロナ五輪銀メダリストで95年大会の95キロ超級を制した偉大な柔道家。あの上川から一本をとっってしまうなんて、やはりその血を受け継いだ息子は只者ではなかった。また、阿部一二三を兄に持つ阿部詩。阿部詩も世界ジュニアの頂点をとり、今回も優勝を飾った。今年の若きホープの今後の活躍をぜひ注目していきたい。