サッカー香川真司の“代表落選”はハリル監督との確執が原因?

香川真司

香川真司に浮上する問題とは

今月10日、ブラジル代表との一戦では1-3というスコア以上の完敗を喫したサッカー日本代表。その僅か5日後に行われたベルギー戦いでも0-1で黒星。欧州遠征で屈辱の2連敗だった。

その敗戦直後に掲載された「デイリー新潮」の記事が、サッカーファンの間で話題になっている。
その衝撃的な記事のタイトルは「香川真司の代表落選で浮上『アディダス』のスパイク問題」だが、目を疑わずにはいられないのがその記事内容である。

日本代表監督・ハリルホジッチ監督と、ザッケローニ元監督時代からエースナンバーである“10番”を背負ってきた、ドイツの強豪ドルトムントで活躍するMF香川真司(28)が、10月に行われたニュージーランド戦の後に、ホテルの部屋から声が漏れるほどの怒鳴り合いをしていたというのだ。
▼ハリルホジッチ監督
ハリルホジッチ監督
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サッカーライターはこう話す。

「その可能性は十分にあると思います。香川だけでなく、本田圭佑なども抱えていた戦術への不満が、よりによって彼ら不在の今回の欧州遠征で浮き彫りになりました。ハリル監督は、相手に合わせた戦術を採用しています。それ自体は悪くないのですが、問題は、ハリル監督の戦術が相手に警戒された時に、何もできなくなってしまうことなのです」

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欧州遠征で浮き彫りになった日本代表の質

確かに今回の欧州遠征では、その傾向が顕著に表れていた戦いだったと考えられる。

世界トップレベルの強豪・ブラジルとの一戦では、開始から10分こそ前線からプレスをかけたものの、うまくかわされ続け、全くと言っていいほどリズムを掴めなかった。
そして、PKから先制点を奪われる。その後も落ち着くことなく、立て続けに2ゴールを献上する始末だった。それは後半まで、日本代表の見どころは殆ど無かったと言っても過言ではなかった。
▼得点を許したブラジル戦
サッカー日本代表
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続くベルギー戦でも、ブラジル戦での内容をメディアに酷評されたこと事からか、ハリルホジッチ監督は結果を求めたのだった。

前回の一戦と同様に、序盤からプレッシングをかけ、相対するベルギーを混ぜっ返すこと出来たように見えた。しかし、相手が日本のプレスを警戒したのか、日本にボールを持たせるようになると、勢いはたちまちダウンしてしまう。

ハリルホジッチ監督が得意とする「縦パス1本」しか活路がなく、日本代表の攻撃パターンの少なさを露呈してしまったのだった。結局、ベルギーに先制点を与えそのまま0-1で敗れ試合終了。

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▼日本代表vsベルギーの様子
日本代表
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▼サッカー日本代表海外組
本田圭佑 香川真司 岡崎慎司
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サッカー日本代表・香川真司とハリル監督まとめ

選手生命が短いサッカー選手。若い芽が台頭していくのは素晴らしいことだが、今回の欧州遠征を見ると、やはり今まで日本代表を牽引してきた経験豊富な海外組・香川真司、本田圭佑、岡崎慎司らの力が必要なのかもしれない。

W杯ではどこまで勝ち進むことができるだろうか。引き続き応援していきたい。